川崎市議会 2021-02-10 令和 3年 2月文教委員会-02月10日-01号
次に、110ページに戻りまして、6目スポーツ推進費でございますが、15億9,157万6,000円で、主なものとして、111ページに参りまして、6行目、多摩川を活用したスポーツ大会の開催事業費は、川崎国際多摩川マラソン等を開催するもの、また、その2行下、障害者スポーツ推進事業費は、障害者のスポーツ大会の開催や、スポーツセンターにおける障害者のスポーツ参加機会の充実を図るなど、障害者スポーツの普及促進のための
次に、110ページに戻りまして、6目スポーツ推進費でございますが、15億9,157万6,000円で、主なものとして、111ページに参りまして、6行目、多摩川を活用したスポーツ大会の開催事業費は、川崎国際多摩川マラソン等を開催するもの、また、その2行下、障害者スポーツ推進事業費は、障害者のスポーツ大会の開催や、スポーツセンターにおける障害者のスポーツ参加機会の充実を図るなど、障害者スポーツの普及促進のための
次に、左ページに戻りまして、6目スポーツ推進費でございますが、17億5,605万6,000円で、主なものといたしましては、右ページに参りまして、6行目、多摩川を活用したスポーツ大会の開催事業費は、川崎国際多摩川マラソンや多摩川リバーサイド駅伝in川崎を開催するもの、また、その2行下、障害者スポーツ推進事業費は、障害者スポーツ大会の開催や、障害者のスポーツ体験機会の拡充を図るなど、障害者スポーツの普及促進
障害者スポーツ推進事業費の執行率を見ると、おおむね100%となっています。内訳は主に障害者スポーツ大会の大会運営費補助や委託費、備品購入、メンテナンス等ということです。委託費の中にある障害者スポーツ体験講座については、車椅子バスケット、ブラインドサッカー、ボッチャなど、市内の小学校を中心に開催し、令和2年度中には全校制覇する予定とのことで、平成30年度は決算額850万円で行われました。
次に、左ページに戻りまして、6目スポーツ推進費でございますが、13億2,414万7,000円で、主なものとして、右ページに参りまして、6行目、多摩川を活用したスポーツ大会の開催事業費は、川崎国際多摩川マラソンや多摩川リバーサイド駅伝in川崎を開催するもの、また、その2行下、障害者スポーツ推進事業費は、障害者スポーツ大会の開催や、スポーツセンターにおける障害者のスポーツ参加機会の充実など、障害者スポーツ
3款1項6目、障害者スポーツ推進事業費に関連して、リハビリテーション福祉センターにおける体育館とプールの管理運営費についてですが、5款5項2目の中の小事業として決算額が1,337万円余計上されております。障害者スポーツの推進について、健康福祉局長に伺います。
◆石田和子 委員 3款1項6目、障害者スポーツ推進事業費の支出済額4,484万円について伺います。内訳であります障害者スポーツ普及促進事業費及び障害者スポーツ振興事業費の事業の概要と、障害がある方の参加人数を伺います。また、その他経費についても伺います。
この間、東京オリンピック・パラリンピック推進事業費については、2016年度5,000万円、2017年度約6,000万円、次年度は約8,700万円に対して、障害者スポーツ推進事業費はほぼ毎年同額で変わりがないんですね。これまでかわさきパラムーブメント推進ビジョンではパラリンピックに重点を置いて障害者スポーツの推進をうたっておきながら、予算は毎年横ばいなんですね。
次に、左ページに戻りまして、6目スポーツ推進費でございますが、14億4,841万9,000円で、主なものとして、右ページに参りまして、6行目、多摩川を活用したスポーツ大会の開催事業費は、川崎国際多摩川マラソンや多摩川リバーサイド駅伝in川崎を開催するもの、また、その2行下、障害者スポーツ推進事業費は、障害者スポーツ大会の開催や、スポーツセンターにおける障害者のスポーツ参加機会の充実など、障害者スポーツ
その2行下、障害者スポーツ推進事業費は、障害者スポーツ大会の開催やスポーツセンターにおける障害者のスポーツ参加機会の拡充など、障害者スポーツの普及促進のための取り組みを進めるものでございます。次の行、ホームタウンスポーツ推進事業費は、かわさきスポーツパートナーと連携した取り組みやアメリカンフットボールを活用したまちづくり等を通じて魅力ある豊かな地域づくりを目指すものでございます。
障害者スポーツ推進事業費では、市障害者スポーツ協会の運営支援を行い、東京オリンピック・パラリンピックを見据えた障害者スポーツのさらなる普及、発展に取り組んでまいります。 6項1目福祉年金費は1億4,309万7,000円で、職員給与費などでございます。 次に、2目基礎年金費は1億8,383万9,000円で、基礎年金に係る事務執行経費のほか、国民年金に係るシステムの運用経費等でございます。
次の障害者スポーツ推進事業費では、障害者スポーツのさらなる普及、発展を目的として、市障害者スポーツ協会の設立に取り組んでまいります。 次の3目リハビリテーション福祉センター費は1億6,531万8,000円で、障害者更生相談所及びめいぼうの運営費などでございます。 128ページをお開き願います。6項1目福祉年金費は1億3,808万9,000円で、職員給与費などでございます。